看護管理者の畠迫です。
本日、私の看護学校時代の一年先輩の看護師がこの度隣件で来月開設予定の訪問看護ステーションの管理者に就任するようで、弊ステーションに研修に来られました。訪問看護未経験とのことで、まずは訪問看護というものを見ていただきました。
地元の先輩がゆえ広島弁バリバリの会話は、本人は標準語のつもりですが方言丸出しで懐かしい感じがしてしまいました。
板橋区だけでなく、和光市や練馬区の利用者の訪問に同行してもらいました。
感想を聞くと気疲れしたとのことですが、改めて訪問看護への楽しさと期待を持っていただけたようです。
今回の同行を自分自身の学びとして生かしていけるよう昇進して参りたい所存です。