ブログ|合同会社道生舎

オフィシャルブログ

コロナワクチン

image0.jpeg image1.jpeg

新型コロナウィルスに対するワクチン接種についてですが、弊社でも接種1回目がスタート出来ました。
東京都の接種システムでの予約が全く取れない状態が続き、東京都にも掛け合いましたが、取れるまで粘り強くやってください、としか言われず、声を上げる先もなく。。。
システムを使い予診票の出力までは出来ておりましたが、接種が出来ないのがもどかしい状態でおりました。
普段お世話になっておりますクリニックの医師から接種を引き受けて頂け、なんとかスタートにこぎつけました。
指定医療機関である訪問看護部門の併設事業所として、介護職員やケアマネージャーや福祉用具職員の接種も進めております。
医療従事者としての線引きが曖昧で、行政に確認したところ、事業所の判断に任せますとの返答がありました。悩みましたが、弊社全体で担当させて頂いております利用者様は、医療依存度の高い方が多数いらっしゃいますので、感染を拡大させない為にも、全職員の接種を進めることとさせていただきました。
ワクチンはファイザー製を接種させていただきました。

福祉用具事業開始

2021年5月1日から(介護予防)福祉用具貸与と特定(介護予防)福祉用具販売事業を開始致しました。

社内の他事業所と連携を図り、より良い用具の選定に努めて参りますので宜しくお願い致します。

訪問看護の加算について

この度、2021年4月1日から介護保険による訪問看護について、看護体制強化加算Ⅱを算定させて頂く事になりました。

訪問看護サービスのページの「費用について」の欄に詳細を掲載させて頂いておりますので、ご確認ください。

相談支援事業所設立予定

2021年4月の相談支援事業所の設立に向けて準備を進めております。
施設概要は、以下の通りです。
訪問エリアは、板橋区と練馬区
対象疾患は特定なし
併設の居宅介護支援事業との兼務になりますので、担当できる件数に限りが
ありますが、地域の資源として活用していただければ幸いです。

ホームページを更新しました

訪問看護のページの利用者層を更新しました。

新年明けましておめでとうございます

image0.jpeg

旧年中は、道生舎である、みちおい居宅、みちおい訪問介護、みちおい訪問看護が大変お世話になりました。
訪問介護の一時休止から再開を経て、新年改めまして御利用者様の在宅生活をお手伝いさせていただくべく精進して参ります。本年も宜しくお願い申し上げます。

さて添付の写真は、あるご家庭に許可をいただきまして、お屠蘇(とそ)の一場面を撮らせていただきました。

お屠蘇とは、諸説あるのでしょうが、邪気を払い生気を蘇生させるという意味だそうです。

私はご家庭で本格的にやられている(撮影させていただいたご家庭は本格的でないとおっしゃいますが)ご家庭を初めてみた、と言いますか、私の家でも見たことがなく。。。

昨今はコロナ禍で例年とは違った正月を迎えておりますが、平穏な日常が戻ります様祈念致しまして、本年も宜しくお願いいたします。iPadから送信

オフィスで野菜

image0.jpeg

看護管理者の畠迫です。
11月から試験的に導入している、OFFICE DE YASAIです。
新型コロナが蔓延しているなか、屋外での不特定の感染経路を少しでも断つ為、事業所内での昼食を推奨しております。もちろん、時間差を設けて、密にならない環境作りに努めております。
以前より食事補助として、 オフィスおかんを導入しておりますが、野菜が人気なのか、導入当初の為人気なのか、野菜の方が品薄になり、おかんの方が余剰になっている状況です。
職員の健康管理の為にも野菜が売れて欲しいものです。(笑)

酉の市

image1.jpeg

本日、酉の市の最終日、三の酉に行って参りました。
会社が出来てからは数年経過しますが、居宅と介護と看護が揃って初年度の昨年初めてお参りし、今年は2年目となりました。
熊手のおかげか、沢山のお仕事をさせて頂き、有難く存じます。
これからの1年、利用者様のたくさんの笑顔を見届ける事ができるよう心掛けて参りますので宜しくお願い致します。また、同じ想いを持った職員に沢山出会える事を祈って

よぉ~お!パパパン、パパパン、パパパンパン!

写真は代表が、熊手を手に。

スペースアポロ

image0.jpeg

某番組で放送されていた噂のパン、スペースアポロを事務員さんが買ってきてくれて味見しました。懐かしい感じがして美味しいですが、年齢的に胃もたれがしそうでした。(笑)

管理者研修

看護管理者の畠迫です。

本日、私の看護学校時代の一年先輩の看護師がこの度隣件で来月開設予定の訪問看護ステーションの管理者に就任するようで、弊ステーションに研修に来られました。訪問看護未経験とのことで、まずは訪問看護というものを見ていただきました。

地元の先輩がゆえ広島弁バリバリの会話は、本人は標準語のつもりですが方言丸出しで懐かしい感じがしてしまいました。

板橋区だけでなく、和光市や練馬区の利用者の訪問に同行してもらいました。

感想を聞くと気疲れしたとのことですが、改めて訪問看護への楽しさと期待を持っていただけたようです。

今回の同行を自分自身の学びとして生かしていけるよう昇進して参りたい所存です。